ecoフィルム封筒 オリジナル印刷（刷込）（SDGs対応）
商品一覧
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フィルム封筒は内容物を見せる事が出来、名入れ印刷を行うことでオリジナル性を表現し、広告宣伝効果をあげることでダイレクトメールに多く使用されています。 |
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■対応サイズ
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SDGs対応商品カタログ（PDF/3MB）
01環境にやさしい商品＝植物由来原料（バイオマスプラスチック）
SDGs対応商品『エココロ』は、環境負荷低減への取り組みとして植物由来原料（サトウキビなど）を使用した商品で、環境に関心の 高いお客様におすすめのバイオマスプラスチック原料を配合した環境にやさしい商品です。 今後も積極的に環境負荷低減への商品開発を行うことで、エコに「ココロ」を込め『エココロ』を通じて、豊かで健康な社会の実現に 向けて、フィルム通して社会に貢献して参ります。
バイオマスマークの表示で消費者へ環境PR
バイオマスマークは、品質及び安全性が関連法規、基準、規格等に適合している商品を一般社団法人日本有機資源協会（JORA）が認定するマークで、商品にバイオマスマークを表示することで、「環境にやさしい製品」であることを消費者に向けてPRできます。
CO2排出量の削減に貢献
バイオマスプラスチックは、原料の植物の生長過程でCO2を吸収するため、ゴミとして焼却処理したとしても、CO2の量はプラスマイナス「ゼロ」になるという「カーボンニュートラル」の考え方に基づいています。従いまして、全体としては地球温暖化の原因となるCO2量が増加しないということになります。
増えてきているバイオマスマーク
スナック菓子の包装フィルムやペットボトル、パッケージ包装のインクなどにバイオマス原料が使用された商品が増えています。
02持続可能な開発目標「SDGs」２つの目標に対して貢献
SDGsには17の目標が定められ、バイオマスプラスチックはその中の２つの目標に対して貢献します。
03バイオマスプラスチックの活用を進める理由
石油の代わりにサトウキビから砂糖を精製した際にゴミとして扱われていた搾りかす（バガス）を発酵させ、バイオマスエタノールを取り出しエチレン、ポリエチレンを合成します。このように、植物由来の原料を使用することで、石油の使用量を削減できます。従来のプラスチックの原料である石油由来とは異なり、バイオマスプラスチックの原料となる植物は毎年収穫することができるため、持続可能な社会の実現に貢献する材料といえます。
04商品仕様
【ecoフィルム封筒】バイオマス度10％ OPP40μm（白ベタ）
| 材質 | バイオマス度 | サイズ | 寸法(mm) | 品名 | 仕様内容 | 厚み | オフセット印刷 | かたさ |
| OPP | 10% | 長3 | 120×235＋30 | ECO10-OP-N3-421 | 白ベタ | 40μm | ○ | かたい |
| A5 | 160×220＋30 | ECO10-OP-A5-421 | ||||||
| B5 | 195×270＋30 | ECO10-OP-B5-421 | ||||||
| 角3 | 216×280＋30 | ECO10-OP-K3-421 | ||||||
| A4 | 225×305＋40 | ECO10-OP-A4-421 | ||||||
| 角2 | 240×332＋36 | ECO10-OP-K2-421 |
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【ecoフィルム封筒】バイオマス度10％ OPP40μm（白ベタ） |
かたい |
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