郵便マークについて
料金別納と後納マークの違い
「切手を貼る手間が省ける」「郵便料金の割引可能」などのメリットがあり、大量、定期DMに便利です。料金別納、後納の表示方法は数種あり、それぞれ作り方の決まりや、料金の割引率などが異なります。(送達余裕許諾をした方が料金は安くなります。また、3日より7日の方が割安です。)
料金別納郵便 |
「別納」の印字をして、 |
料金後納郵便 |
「後納」の印字をして、 |
1本線タイプ | 2本線タイプ | 3本線タイプ |
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投稿部数 1~1,999部 |
投稿部数 2,000部以上 |
投稿部数 50,000部以上 |
配達日数 通常郵便扱い |
配達日数 特割 / 3日程度 |
配達日数 特特割 / 7日程度 |
他条件 1,000部以上であればバーコード割引が適応可能。 |
他条件 バーコード割引を同時利用。日本郵便に広告郵便物申請を事前に行い、承認が必要。 |
他条件 バーコード割引を同時利用。日本郵便に広告郵便物申請を事前に行い、承認が必要。地域区分店への持込を行い投函する必要有。 |
・従来の円形のほか、四角形もご利用いただけます。
・また下部に差出人の業務を示す広告も掲載できます。
・「差出事業所名」の箇所には利用する郵便局名が入ります。
お問い合わせ
ご不明な点がございましたら、「お問い合わせフォーム」または下記までお気軽にご連絡ください。
お問い合わせフォームお電話からのお問い合わせは | ||
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03-5625-3210 | 土日祝日を除く 平日9:00~18:00まで |